なるみや内科の院長紹介｜青葉区のみなさまへ

1. 患者さんを診てあげるのではなく、診させていただく

入局時よりお世話になった駿河台日大病院循環器科教授の故梶原長雄先生が、よく医局員に話していました。高名で多忙な先生でさえ、これを基本に患者さんと接しているのだと深く感銘し、30年たった今も、これを忘れずに日々の診療のに当たっています。

2. たえず自分の大切な家族だと思って診療に当たる

本来は当たり前のことですが、毎日、全患者さんに、このように対応する事は容易ではないと思います。しかし、日々積み重ねていくことにより「職員が自分の家族を連れてくる医療機関に」なっていくのです。職員に信頼されるようになれば、自ずと大部分の患者さんにも信頼されるようになったということです。「なるみや内科」もこのような医療機関を目指していきたいと思います。

昭和52年3月

慶應義塾高等学校卒業

昭和58年3月

日本大学医学部卒業

昭和58年6月

駿河台日大病院循環器科へ入局

平成5年4月

成城木下病院に勤務

平成5年9月

医療法人社団一成会たちばな台病院に勤務

平成9年1月

大谷病院に勤務

平成12年5月

医療法人社団一成会たちばな台病院に勤務

平成13年11月

医療法人社団一成会たちばな台クリニック副院長

平成14年10月

医療法人社団一成会たちばな台クリニック院長

平成15年12月

医療法人社団一成会たちばな台病院院長

平成23年1月

医療法人社団一成会理事長

平成25年3月

医療法人社団一成会たちばな台クリニック院長

平成26年12月

なるみや内科開設　院長就任